小林植木はこれまで20年間で個人宅・マンションで136件、
法人・事業所で15件の年間管理をさせて頂いております。
個人様向け庭園管理 川崎市高津区K様邸
お庭のマツ・カシ・モミジ等の剪定、ツゲ・ベニカナメモチの刈込、植木の施肥・消毒、芝刈り・芝生の除草・芝の目土、石灯篭・景石の移設、門松の設置及び撤去を行っております。
個人様向け庭園管理のお値段等はこちら。
法人・事業所向け植栽剪定・消毒 神奈川県プラスチック加工工場様
敷地内のクスノキ・サクラ・マツなど高木の剪定を行いました。こちらの事業所では低木などをシルバー人材などで管理を行い、それ以外の高木の剪定などのご依頼をいただいております。
法人・事業所向け緑化管理 神奈川県製薬工場様
高木のクスノキ・サクラ・ケヤキ・マテバシイなどの剪定、サンゴジュ・レッドロビン・ツツジなどの刈込、芝草刈り・芝生の除草・芝の目土、植木などの消毒・施肥、落ち葉や側溝の清掃、花壇の作成・管理、屋内の観葉植物の管理、生垣の支柱交換・藤棚の作成、サクラなどの移植、緑地の造園・植栽、サクラの樹勢回復など予算に合わせて1年から5年の長いサイクルで管理を行っております。
法人・事業所向け緑化管理のお値段に関しては、植木の剪定など当社の作業方法や植木に対する考え方などご理解いただくことをお勧めいたします。また、ご予算に応じてのお見積りも行います。
造園施工・樹木植栽・植木移植
建仁寺垣・銀閣寺垣などの竹垣、石庭・灯篭の設置、日本風庭園・洋風庭園などの作庭、樹木・生垣などの植栽、改築に伴う植木の移植などを行います。
古木樹勢回復
サクラやケヤキなど傷ついたり、長年で老いていく植木を、樹木自身の持つ自然治癒力を最大限に引き出し治療を行います。樹種や症状によっては回復が難しいものもございますが、一度ご相談ください。
小林植木では、技術や知識の向上の為に樹勢回復の研究を行っている、NPO法人藪会の活動に参加しております。
植木・観葉植物・記念樹・門松・クリスマスツリー配達
植木や門松、記念樹などの配達を行っております。
植木は生き物ですので、樹種や時期によってご希望に添えない場合がございます。
また、門松は受注生産であり、モミの木等は仕入れに期限があるためイベントにご用意できない場合がございます。
1ヶ月以上前にお問い合わせいただくようお願いいたします。
営業時間 :終日8:00~18:00
お問い合わせ
TEL: 044-754-9875
受付時間【月~土】9:00~19:00
FAX: 044-751-0027
blog:https://blog.goo.ne.jp/kobayashiueki
facebook:https://ja-jp.facebook.com/kobayashiueki
Instagram:https://www.instagram.com/kobayashiueki/
会社所在地:神奈川県川崎市高津区子母口244-5
株式会社小林植木は経済産業省
おもてなし規格認証企業です。
株式会社小林植木ではポジティブ・オフ
運動を推進しています。
株式会社小林植木では令和元年6月付で
国税庁に於いて店舗指定の決定を受けました。
川崎市では、極めて優れた技術・技能を発揮して産業の発展や市民の生活を支える「もの」をつくりだしている現役の技術・技能職者を市内最高峰の匠「かわさきマイスター」に認定し素晴らしい匠の技術の奨励・継承・後継者育成の活動や経済振興の取り組みを行っています。
小林政春が令和2年度に造園技能士としてかわさきマイスターに認定されました。
株式会社小林植木では平成24年から継続して住宅工事の契約における消費者トラブルの防止に関する協定を締結しております。
樹勢回復・不定根誘導・延命
藪会は緑化樹木の命を大切に思う人々の集団で、樹木自身の持つ自然回復力による樹木の樹勢回復を主眼に取り組んでいます。この樹木の持つ自然回復力を引き出すために人間はどのような手助けができるだろうか、どのような治療の方法があるだろうか、自然の回復力の活用を研究のテーマにしています。
株式会社小林植木では、理事として活動し、樹木の技術や知識を高めています。
「パートナーシップ構築宣言」では、
サプライチェーン全体の共存共栄と規模・系列等を越えた新たな連携
親事業者と下請事業者との望ましい取引慣行(下請中小企業振興法に基づく「振興基準」)の遵守を宣言し、本ポータルサイトに掲載することで、各企業の取組の「見える化」を行います。
本ポータルサイトで「宣言」を公表して頂いた企業は指定のロゴマークを広報等に使用することができます。
なお、政府において「宣言」を行った企業に対する補助金の優先採択を検討しています。
SDGsの達成に向けて取り組むことを意思表示(宣言)する「登録」とさらにSDGsへの取組を自己評価して今後に向けた目標設定をする「認証」の2段階があり、それぞれを「かわさきSDGsパートナー」「かわさきSDGsパートナー」「かわさきSDGsゴールドパートナー」と呼称します。